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:2008:11/26/17:13 ++ 岩手県豊かな体験活動推進協議会
11月26日(水)
【場所】 岩手県庁舎12F特別会議室 参加者 35名
【内容】
①第2回協議会に委員として出席
②各推進校の事業推進状況の報告(小学校3校、中学校1校、高等学校1校)
③質疑・ふるさと子ども夢学校、モデル事業を実施した宮守小学校に受入農家への
要望等を聞く、また受入態勢についてサポートセンターの考え方や取り組み方、
受入に関しての要望を述べる。
④意見交流:「効果的な体験活動推進のポイントについて」
・価値ある体験活動について
・体験活動を進めるうえでの課題と工夫について
・成果の普及について
【課題】
①地域の人との交流の機会を増やす。
②受け入れ側に無理強いをしない。
③地域や関係諸団体との連携を深める。
④予算措置に見合った活動と目的地の選定
⑤楽しく活動
【場所】 岩手県庁舎12F特別会議室 参加者 35名
【内容】
①第2回協議会に委員として出席
②各推進校の事業推進状況の報告(小学校3校、中学校1校、高等学校1校)
③質疑・ふるさと子ども夢学校、モデル事業を実施した宮守小学校に受入農家への
要望等を聞く、また受入態勢についてサポートセンターの考え方や取り組み方、
受入に関しての要望を述べる。
④意見交流:「効果的な体験活動推進のポイントについて」
・価値ある体験活動について
・体験活動を進めるうえでの課題と工夫について
・成果の普及について
【課題】
①地域の人との交流の機会を増やす。
②受け入れ側に無理強いをしない。
③地域や関係諸団体との連携を深める。
④予算措置に見合った活動と目的地の選定
⑤楽しく活動
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:2008:11/22/16:23 ++ 八幡元気塾
11月22日(土)
【場所】 花巻市石鳥谷町・八幡振興センター講堂 参加者 18名
毎回土曜日の18:30~21:00頃まで熱心な研修が続いています。
皆さんの思いを形に出来るようサポートしていきます。
夢を持って楽しく取り組むことがポイントです。
【内容】
①9月27日開催の地域ワークショップまとめの振り返り
②講演「地域が元気になるために」講師(株)地域活力サポート・代表取締役石川紀文氏
③車座会議(前回出された課題について、何から取り組むか)
【課題】
①ある資源を有効に活用
②熱心な方が多いので如何に行動に移すか
③女性の活動がポイント
④岩手の、東北の、日本の、世界の八幡を考える。
⑤楽しく活動
⑥若者の活動を支援
【場所】 花巻市石鳥谷町・八幡振興センター講堂 参加者 18名
毎回土曜日の18:30~21:00頃まで熱心な研修が続いています。
皆さんの思いを形に出来るようサポートしていきます。
夢を持って楽しく取り組むことがポイントです。
【内容】
①9月27日開催の地域ワークショップまとめの振り返り
②講演「地域が元気になるために」講師(株)地域活力サポート・代表取締役石川紀文氏
③車座会議(前回出された課題について、何から取り組むか)
【課題】
①ある資源を有効に活用
②熱心な方が多いので如何に行動に移すか
③女性の活動がポイント
④岩手の、東北の、日本の、世界の八幡を考える。
⑤楽しく活動
⑥若者の活動を支援
:2008:11/09/23:15 ++ 北東北グリーン・ツーリズム実践者ネットワーク設立準備会
:2008:10/18/07:56 ++ 滝沢村・柳沢地区地域おこし、女性チャレンジ支援
10月17日(金) 滝沢村としての人口は増加し続けているが、岩手山麓に広がる柳沢地区は減少傾向に
あり、地域の主な産業である酪農業も低迷している。課題分野として観光、交流人口の
拡大や食育、環境保全などがあり、コミュニティビジネスによるまちづくりをテーマに
経験交流会を3回開催し、取組みの具現化を図り女性のチャレンジを支援する。
安藤アドバイザーのサポートとして参加しました。
【内容】
①事業の趣旨説明・・・(株)アークエンジン
②自己紹介・・地域住民10名、岩手県立大学吉野ゼミ3名、滝沢村役場3名、(株)アークエンジン1名
吉野教授いわてNPOセンター2名
③地域の方から柳沢の魅力や課題を語ってもらいました。
・皆さん地域への思いが感じられ、時間をだいぶオーバー、今後その思いを
④形に変えるよう、サポートしてゆきたいと強く思いました。
次回は、10月31日(金) 19:00~21:00 楽しみな地域です。
【課題】
①農地の有効活用、ネットワーク作り、体験農園(農地の制約)、担い手対策
②加工施設の確保、酪農対策、農業応援隊(援農プログラム)グリーン・ツーリズムの活性化
③観光対策、本物、こだわりの体験プログラム、付加価値商品開発、活動の一体化
④交流人口拡大プランの策定、応援システム作り、人材育成(インストラクター、地域ボランティアガイド)
あり、地域の主な産業である酪農業も低迷している。課題分野として観光、交流人口の
拡大や食育、環境保全などがあり、コミュニティビジネスによるまちづくりをテーマに
経験交流会を3回開催し、取組みの具現化を図り女性のチャレンジを支援する。
安藤アドバイザーのサポートとして参加しました。
【内容】
①事業の趣旨説明・・・(株)アークエンジン
②自己紹介・・地域住民10名、岩手県立大学吉野ゼミ3名、滝沢村役場3名、(株)アークエンジン1名
吉野教授いわてNPOセンター2名
③地域の方から柳沢の魅力や課題を語ってもらいました。
・皆さん地域への思いが感じられ、時間をだいぶオーバー、今後その思いを
④形に変えるよう、サポートしてゆきたいと強く思いました。
次回は、10月31日(金) 19:00~21:00 楽しみな地域です。
【課題】
①農地の有効活用、ネットワーク作り、体験農園(農地の制約)、担い手対策
②加工施設の確保、酪農対策、農業応援隊(援農プログラム)グリーン・ツーリズムの活性化
③観光対策、本物、こだわりの体験プログラム、付加価値商品開発、活動の一体化
④交流人口拡大プランの策定、応援システム作り、人材育成(インストラクター、地域ボランティアガイド)
:2008:10/11/14:17 ++ 紫波町・星山ツーリズム事業の相談
【実施日】
2008年10月10日(金) 紫波町環境課循環政策室、NPO法人紫波みらい研究所
相談者 3名
【場所】
岩手県公会堂14号室
【内容】
①星山ツーリズム企画の進め方についてアドバイス
②都市住民との交流を推進するためのモニターツアー集客方法についてアドバイス
【課題】
①受入態勢の整備とプログラム(体験料金)の明確化・インストラクターの確保と育成
②人材育成について・研修会の実施が必要
③組織化に向けた(協議会)準備・プログラム提供の実践者の集まりからスタートさせることが重要
④事業受託者、地域の方々、双方とも理念をしっかり持つこと
2008年10月10日(金) 紫波町環境課循環政策室、NPO法人紫波みらい研究所
相談者 3名
【場所】
岩手県公会堂14号室
【内容】
①星山ツーリズム企画の進め方についてアドバイス
②都市住民との交流を推進するためのモニターツアー集客方法についてアドバイス
【課題】
①受入態勢の整備とプログラム(体験料金)の明確化・インストラクターの確保と育成
②人材育成について・研修会の実施が必要
③組織化に向けた(協議会)準備・プログラム提供の実践者の集まりからスタートさせることが重要
④事業受託者、地域の方々、双方とも理念をしっかり持つこと