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:2008:08/05/10:36 ++ 第1回民泊受入実務研修会
2008年8月5日(火)
ふるさと夢学校・先導的モデル地区遠野で宮守小学校生徒17人が
県内初めて8/4~8/73泊4日の日程で体験活動、それに合わせて今後受入を
考えている地区の方を対象とした研修会
研修 参加者 10名 、他 5名
【場所】
遠野ふるさと村
【内容】
①遠野市の取組みについて(菊池新一氏)
②意見交換会のコーディネート
・各市町村の取組みについて ・なぜ民泊を推進するのか ・こころがけること
・今回の研修の感想
【課題等】
①各エリアに即した取組み
②無理なく楽しく受入れられる方から実施
③お互いが学びあう姿勢が大事、地域のネットワークが形成されれば良い。
④体験から学ぶべきことが多かったとの声、地域の実情を把握し、課題の整理と対策を立てて欲しい。
:2008:06/30/18:30 ++ 教育旅行誘致宣伝部会幹事会
【実施日】
2008年6月30日(月) (財)岩手県観光協会主催の上記部会第1回幹事会が開催されました。
幹事15名、オブザーバー4名、事務局3名
【場所】
いわて観光経済交流センター会議室
【内容】
①オブザーバーとして出席、県農業振興課、阿部主任もGT推進協議会事務局として出席
②副幹事長の選出 東日本旅客鉄道(株)盛岡支社 向久保文一課長を選任
③平成20年度事業について
教育旅行誘致促進事業(誘致説明会について・函館、札幌、東京)開催日程・説明会の進め方
教育旅行情報発信
④その他
【課題等】
①なぜ岩手なのか、訴求力を
②マンネリにならないように、演出を工夫(体験実践者から説明)
③エリアごと学校のニーズを捉えることが重要。
④GTとしては、感動が得られる本物体験、メニューの作成と伴う受入態勢、人材育成がより必要。
:2008:06/24/17:31 ++ 第1回岩手県体験型教育旅行推進協議会
【実施日】
2008年6月24日(火) 参加メンバー10関係部局、オブザーバー 2団体
会長:農林水産部農政担当技監 佐々木和博氏
副会長:教育委員会事務局学校教育室 佐々木修一氏
事務局 農林水産部農業振興課 4名
【場所】
県庁5F5-J会議室
【内容】
①アドバイザーとして出席
②報告事項:協議会設立の趣旨について
③ 子ども農山漁村交流プロジェクトについて
④協議事項:岩手県体験型教育旅行推進計画及び安全・衛生指針の策定について
【課題等】
①指針を作成し、安心・安全・衛生管理の徹底は、受入態勢構築の不可欠要素
②部局横断的な組織の設立は、安全性・効率性から見ても当然必要なこと
③いわてへのニーズが高い教育旅行の受入に対し、この取組みは対外的にも訴求できる。
:2008:06/20/10:16 ++ IGN大会IN花巻実行委員会
【実施日】
2008年6月20日(金)
【場所】
JAいわて花巻総合営農指導拠点センター
【内容】
①IGN花巻大会、実行委員会の設立について
②大会概要について
③役割分担について
④大会までのスケジュールと具体的内容の確認
【課題等】
①
②
③
:2008:06/16/19:40 ++ 教育旅行誘致宣伝部会総会
【実施日】
2008年6月16日(月)
(財)岩手県観光協会の上記部会の総会に出席しました。
北海道をはじめ、教育旅行の岩手へのニーズは高く、今後も
有望です。体験プログラムや民泊等すべての受入態勢を万全にし、
より多くの学校に岩手を選んでもらえるよう、各関係団体と連携した
PR活動が必要です。IGNの教育旅行部会も立ち上がりました。
【場所】
いわて県民情報交流センター(アイーナ)8F
【内容】
①平成19年度事業報告について
平成19年度は、18年に引き続き、函館市、札幌市、東京都と県南広域振興局と共催で
2回目となる大阪府で実施した。
②平成20年度事業計画について
③各県事務所から情報提供、初めて北東北連携で名古屋地区の説明会が12月開催
【感想】
①添付資料にもあるとおり、体験型・民泊希望がより多くなっている。
②受入態勢の強化が必要。
③インストラクター等の人材育成が急務と考えます。