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:2008:12/14/13:43 ++ 岩手県修学旅行誘致説明会IN大阪
12月9日(火)
【場所】 大阪(ホテルグランヴィア大阪) 参加者 旅行エージェント 8社2団体 19名
岩手県側 41名(事務局を含む)
主催:岩手県県南広域振興局経営企画部観光商業課
共催:岩手県観光協会
【内容】
①岩手県全体の概要説明
②平泉の世界遺産登録を目指して
③岩手県のGTの取組みについて、初めてプレゼンの時間をもらい説明
④主なエリアから説明
【課題】
①説明会資料は、高校生用に作成する必要がある。
②可能な限り、実践者の参加要請も図り、岩手らしさをPRした方がよい。
③民泊や体験プログラムの希望、情報依頼が関西圏でも多く安全衛生対策や民泊エリアガイドブック
等資料を充実させる必要がある。
④今後ともメルマガやポータルサイトの充実を図り、岩手ファンを一人でも多く増やすことが必要。
関西地区からは増加傾向にあり、今後も説明会は継続するほうが良いと思います。
ただし、近郊エリアから(奈良、京都、神戸)エージェントを呼び込む工夫が必要です。
【場所】 大阪(ホテルグランヴィア大阪) 参加者 旅行エージェント 8社2団体 19名
岩手県側 41名(事務局を含む)
主催:岩手県県南広域振興局経営企画部観光商業課
共催:岩手県観光協会
【内容】
①岩手県全体の概要説明
②平泉の世界遺産登録を目指して
③岩手県のGTの取組みについて、初めてプレゼンの時間をもらい説明
④主なエリアから説明
【課題】
①説明会資料は、高校生用に作成する必要がある。
②可能な限り、実践者の参加要請も図り、岩手らしさをPRした方がよい。
③民泊や体験プログラムの希望、情報依頼が関西圏でも多く安全衛生対策や民泊エリアガイドブック
等資料を充実させる必要がある。
④今後ともメルマガやポータルサイトの充実を図り、岩手ファンを一人でも多く増やすことが必要。
関西地区からは増加傾向にあり、今後も説明会は継続するほうが良いと思います。
ただし、近郊エリアから(奈良、京都、神戸)エージェントを呼び込む工夫が必要です。
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:2008:12/07/14:07 ++ 両盤地域交流促進研究会・長野飯田市研修
12月4日(木)~6日(土)
【場所】 長野県飯田市 参加者 4名
グリーン・ツーリズム先進地視察で飯田市を訪問、研修に同行してきました。
熱き思いを持ったりんご農家や体験農家民宿を訪れ、大いに刺激と感動を
もらいました。岩手のお母さん方を一度連れて訪問できればと思います。
【内容】
①南信州での体験型観光の取組みを南信州観光公社の高橋取締役支配人からレクチャーを受ける。
②三和観光農園で意見交換
③体験農家民宿「ふれあい農園おおた」で宿泊、夜遅くまで交流、熱き思いを持ったお母さん
飯田の教育旅行民泊体験1号はここから始まった。
④ワーキングホリデイの受け入れ方について
⑤体験プログラム「城下町飯田歴史探訪と和菓子探訪」ボランティアガイドの説明
【課題】
①教育旅行受入促進には、受入先を手配し、旅行会社の窓口となる組織が必要。
②地域全体に効果が波及する仕組みが望ましい。
③地域リーダーの存在が大きい。
④地域の理念を持つことが大事。
⑤受入先は生徒としっかり向き合うこと。
⑥ワーキングホリデイは年配者にも需要がある。今後増えそうなので対策が必要。
【場所】 長野県飯田市 参加者 4名
グリーン・ツーリズム先進地視察で飯田市を訪問、研修に同行してきました。
熱き思いを持ったりんご農家や体験農家民宿を訪れ、大いに刺激と感動を
もらいました。岩手のお母さん方を一度連れて訪問できればと思います。
【内容】
①南信州での体験型観光の取組みを南信州観光公社の高橋取締役支配人からレクチャーを受ける。
②三和観光農園で意見交換
③体験農家民宿「ふれあい農園おおた」で宿泊、夜遅くまで交流、熱き思いを持ったお母さん
飯田の教育旅行民泊体験1号はここから始まった。
④ワーキングホリデイの受け入れ方について
⑤体験プログラム「城下町飯田歴史探訪と和菓子探訪」ボランティアガイドの説明
【課題】
①教育旅行受入促進には、受入先を手配し、旅行会社の窓口となる組織が必要。
②地域全体に効果が波及する仕組みが望ましい。
③地域リーダーの存在が大きい。
④地域の理念を持つことが大事。
⑤受入先は生徒としっかり向き合うこと。
⑥ワーキングホリデイは年配者にも需要がある。今後増えそうなので対策が必要。
:2008:12/07/14:06 ++ 両盤地域交流促進研究会3回目
12月3日(水)
【場所】 一関地区合同庁舎大会議室 参加者 12名
目的確認 農村等の資源を活用した体験型のツーリズムを入口として、との地域、主に大都市
圏の人たちに一定期間滞留してもらうような仕組みを作ることで、多くの人にこの地域の
良さを知ってもらい、定住者及び交流居住者の増加につなげる。
【内容】
①いわてビジネスグランプリを受賞したメンバーの(株)オウルのプランを中本さんから発表
②グループ討議で前回まで出された課題や助言を踏まえマトリックス記載の課題の整理を行う。
【課題】
①交流促進に向けた目標と課題について認識を共有すること。
②新たなネットワークを構築
③今後の継続
【場所】 一関地区合同庁舎大会議室 参加者 12名
目的確認 農村等の資源を活用した体験型のツーリズムを入口として、との地域、主に大都市
圏の人たちに一定期間滞留してもらうような仕組みを作ることで、多くの人にこの地域の
良さを知ってもらい、定住者及び交流居住者の増加につなげる。
【内容】
①いわてビジネスグランプリを受賞したメンバーの(株)オウルのプランを中本さんから発表
②グループ討議で前回まで出された課題や助言を踏まえマトリックス記載の課題の整理を行う。
【課題】
①交流促進に向けた目標と課題について認識を共有すること。
②新たなネットワークを構築
③今後の継続
:2008:11/26/17:13 ++ 岩手県豊かな体験活動推進協議会
11月26日(水)
【場所】 岩手県庁舎12F特別会議室 参加者 35名
【内容】
①第2回協議会に委員として出席
②各推進校の事業推進状況の報告(小学校3校、中学校1校、高等学校1校)
③質疑・ふるさと子ども夢学校、モデル事業を実施した宮守小学校に受入農家への
要望等を聞く、また受入態勢についてサポートセンターの考え方や取り組み方、
受入に関しての要望を述べる。
④意見交流:「効果的な体験活動推進のポイントについて」
・価値ある体験活動について
・体験活動を進めるうえでの課題と工夫について
・成果の普及について
【課題】
①地域の人との交流の機会を増やす。
②受け入れ側に無理強いをしない。
③地域や関係諸団体との連携を深める。
④予算措置に見合った活動と目的地の選定
⑤楽しく活動
【場所】 岩手県庁舎12F特別会議室 参加者 35名
【内容】
①第2回協議会に委員として出席
②各推進校の事業推進状況の報告(小学校3校、中学校1校、高等学校1校)
③質疑・ふるさと子ども夢学校、モデル事業を実施した宮守小学校に受入農家への
要望等を聞く、また受入態勢についてサポートセンターの考え方や取り組み方、
受入に関しての要望を述べる。
④意見交流:「効果的な体験活動推進のポイントについて」
・価値ある体験活動について
・体験活動を進めるうえでの課題と工夫について
・成果の普及について
【課題】
①地域の人との交流の機会を増やす。
②受け入れ側に無理強いをしない。
③地域や関係諸団体との連携を深める。
④予算措置に見合った活動と目的地の選定
⑤楽しく活動
:2008:11/22/16:23 ++ 八幡元気塾
11月22日(土)
【場所】 花巻市石鳥谷町・八幡振興センター講堂 参加者 18名
毎回土曜日の18:30~21:00頃まで熱心な研修が続いています。
皆さんの思いを形に出来るようサポートしていきます。
夢を持って楽しく取り組むことがポイントです。
【内容】
①9月27日開催の地域ワークショップまとめの振り返り
②講演「地域が元気になるために」講師(株)地域活力サポート・代表取締役石川紀文氏
③車座会議(前回出された課題について、何から取り組むか)
【課題】
①ある資源を有効に活用
②熱心な方が多いので如何に行動に移すか
③女性の活動がポイント
④岩手の、東北の、日本の、世界の八幡を考える。
⑤楽しく活動
⑥若者の活動を支援
【場所】 花巻市石鳥谷町・八幡振興センター講堂 参加者 18名
毎回土曜日の18:30~21:00頃まで熱心な研修が続いています。
皆さんの思いを形に出来るようサポートしていきます。
夢を持って楽しく取り組むことがポイントです。
【内容】
①9月27日開催の地域ワークショップまとめの振り返り
②講演「地域が元気になるために」講師(株)地域活力サポート・代表取締役石川紀文氏
③車座会議(前回出された課題について、何から取り組むか)
【課題】
①ある資源を有効に活用
②熱心な方が多いので如何に行動に移すか
③女性の活動がポイント
④岩手の、東北の、日本の、世界の八幡を考える。
⑤楽しく活動
⑥若者の活動を支援