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:2009:01/19/19:14 ++ 紫波町グリーン・ツーリズムの打合せ
1月15日(木)
【場所】 紫波町環境生活室、紫波未来研究所、紫波まちづくり企画 参加者 6名
【内容】
①紫波町のGT活性化について
②人材育成について
③体験プログラムについて
【課題】
①GT協議会の設立(まちづくり等も含めた横断的な組織がよい。)
②体験インストラクターセミナーの受講(7名参加の見込み)
③地域資源の有効活用と体験プログラムの作成
④情報発信
【場所】 紫波町環境生活室、紫波未来研究所、紫波まちづくり企画 参加者 6名
【内容】
①紫波町のGT活性化について
②人材育成について
③体験プログラムについて
【課題】
①GT協議会の設立(まちづくり等も含めた横断的な組織がよい。)
②体験インストラクターセミナーの受講(7名参加の見込み)
③地域資源の有効活用と体験プログラムの作成
④情報発信
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:2009:01/07/11:13 ++ 本年もよろしくお願い申し上げます。
新年明けましておめでとうございます。
2年目となる昨年の活動は、県内各地をまわり、グリーン・ツーリズムを基本とした
地域活性化のサポートをさせて頂きました。
地域の特性、資源を活かした取組みと売れる商品造成、売る仕組み、人材育成が大きなポイントと感じまし た。
本年度は、より地域に密着した活動を通し、皆様方のお役に立てるよう頑張ります。
本年もよろしくお願い申し上げます。
2年目となる昨年の活動は、県内各地をまわり、グリーン・ツーリズムを基本とした
地域活性化のサポートをさせて頂きました。
地域の特性、資源を活かした取組みと売れる商品造成、売る仕組み、人材育成が大きなポイントと感じまし た。
本年度は、より地域に密着した活動を通し、皆様方のお役に立てるよう頑張ります。
本年もよろしくお願い申し上げます。
:2008:12/26/14:55 ++ 下浮田地区の活性化について
12月25日(木)
【場所】 岩手県公会堂14号室 参加者 3名
浮田コミュニテイ会議(浮田地区GT実行委員会)
交流女性部でGT推進、特に下浮田地区の活性化を図るため相談を
受け、打合せを行いました。
【内容】
①7月にGT実行委員会が組織されたが、活動は不十分
②GTをとおして地域の活性化を行いたい。
③交流女性部のメンバーが興味を示している。
④研修会を行ない理解度を高めたいので協力を要請される。
【課題】
①GTを分かり易く説明することと、具体的事例を挙げ訴求する。
②女性の実践者の話を交える。
③ワークショップで地域の魅力を気づいてもらう。
第1回講座 2月8日(日) 「グリーン・ツーリズムの現状と地域活性化について」
事例紹介、実践者の話、ワークショップを予定
第2回講座 2月14日(土) 開催決定
【場所】 岩手県公会堂14号室 参加者 3名
浮田コミュニテイ会議(浮田地区GT実行委員会)
交流女性部でGT推進、特に下浮田地区の活性化を図るため相談を
受け、打合せを行いました。
【内容】
①7月にGT実行委員会が組織されたが、活動は不十分
②GTをとおして地域の活性化を行いたい。
③交流女性部のメンバーが興味を示している。
④研修会を行ない理解度を高めたいので協力を要請される。
【課題】
①GTを分かり易く説明することと、具体的事例を挙げ訴求する。
②女性の実践者の話を交える。
③ワークショップで地域の魅力を気づいてもらう。
第1回講座 2月8日(日) 「グリーン・ツーリズムの現状と地域活性化について」
事例紹介、実践者の話、ワークショップを予定
第2回講座 2月14日(土) 開催決定
:2008:12/15/09:44 ++ 両盤地域交流促進研究会
12月15日(月)
【場所】 一関地区合同庁舎大会議室 参加者14名
両盤地域における農村等の地域資源を活用した交流促進研究会
第4回目、最終回です。
【内容】
①先進事例調査(長野県飯田市)の報告、補足
②第三回のおさらい
③ワークショップ、交流促進計画の検討
④意見交換
【課題】
①横断的な受入組織体制の確立
②窓口体制の強化
③地域資源の有効活用
④本物体験プログラムと着地型商品の開発
⑤調査が必要(人材、民泊、空き家等)
⑥人材育成、地域コーディネーターの発掘
研究会の結果を来年度事業計画に活かすことになりました。
【場所】 一関地区合同庁舎大会議室 参加者14名
両盤地域における農村等の地域資源を活用した交流促進研究会
第4回目、最終回です。
【内容】
①先進事例調査(長野県飯田市)の報告、補足
②第三回のおさらい
③ワークショップ、交流促進計画の検討
④意見交換
【課題】
①横断的な受入組織体制の確立
②窓口体制の強化
③地域資源の有効活用
④本物体験プログラムと着地型商品の開発
⑤調査が必要(人材、民泊、空き家等)
⑥人材育成、地域コーディネーターの発掘
研究会の結果を来年度事業計画に活かすことになりました。
:2008:12/14/13:45 ++ 北東北三県合同教育旅行説明会(名古屋)
12月10日(水)
【場所】 中日パレス 参加者 エージェント 8社12名
岩手県参加者 24団体・企業34名 事務局 1名
青森県参加者 1団体 3名 事務局 2名
秋田県参加者 4団体 5名 事務局 3名
北東北への実績がなく一方的な情報発信に終わったが、輸送上と旅費
の関係で現状は厳しいが、今後の可能性は有りそう。当面一校でも実績が
出る様、情報発信を心がけようと思います。
【内容】
①教育旅行説明会(各県30分)
②意見交換会
③交流会
【課題】
①現段階では、北東北に向くのは時間がかかりそう。
②体験型教育旅行は、関西地区の高校が岩手県を訪れているように全国的に増加しており
中部圏も将来的には期待できます。
③興味のあるエージェントや学校に対し、継続的な情報発信が望まれる。
④合同説明会は、2年に一度ぐらいでよい。
⑤その際は、当面現地スタッフの対応で良い。
【場所】 中日パレス 参加者 エージェント 8社12名
岩手県参加者 24団体・企業34名 事務局 1名
青森県参加者 1団体 3名 事務局 2名
秋田県参加者 4団体 5名 事務局 3名
北東北への実績がなく一方的な情報発信に終わったが、輸送上と旅費
の関係で現状は厳しいが、今後の可能性は有りそう。当面一校でも実績が
出る様、情報発信を心がけようと思います。
【内容】
①教育旅行説明会(各県30分)
②意見交換会
③交流会
【課題】
①現段階では、北東北に向くのは時間がかかりそう。
②体験型教育旅行は、関西地区の高校が岩手県を訪れているように全国的に増加しており
中部圏も将来的には期待できます。
③興味のあるエージェントや学校に対し、継続的な情報発信が望まれる。
④合同説明会は、2年に一度ぐらいでよい。
⑤その際は、当面現地スタッフの対応で良い。