:2025:02/02/19:56 ++ [PR]
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:2009:03/03/23:33 ++ 金ヶ崎町グリーン・ツーリズム研修会
3月3日(火) 金ヶ崎町では、はじめての研修会でした。午前と午後地域を変えて実施、参加者は
9名と少なかったが、これを契機に受入態勢が出来ればと思います。
参加者の皆さん、今度ゆっくり地域ツーリズムについて語り合いましょう。
場所:10:00~町民菜園パーク会議室
13:30~和光地区研修集会施設
内容:農村体験学習受入に係る研修会の講師として
・県内各地の取組み状況を説明
・教育旅行受入のニーズと態勢作り
・ふるさと子ども夢学校の対応と民泊の必要性
・「ならでは」探しから、岩手、金ヶ崎地域ツーリズム
課題
・なぜ今体験型ツーリズムが求められるのか、住民意識の向上に力を入れる必要がある。
・農家に対する受入意向調査を実施したほうが良い。
・20年前の悪印象を時間をかけて払拭する努力を!思いのある人はいるので
無理なく、やれる方法と人からはじめましょう。
・奥州GT推進協議会と連携を図ることと、受入時の状況視察を予定してもらいたい。
9名と少なかったが、これを契機に受入態勢が出来ればと思います。
参加者の皆さん、今度ゆっくり地域ツーリズムについて語り合いましょう。
場所:10:00~町民菜園パーク会議室
13:30~和光地区研修集会施設
内容:農村体験学習受入に係る研修会の講師として
・県内各地の取組み状況を説明
・教育旅行受入のニーズと態勢作り
・ふるさと子ども夢学校の対応と民泊の必要性
・「ならでは」探しから、岩手、金ヶ崎地域ツーリズム
課題
・なぜ今体験型ツーリズムが求められるのか、住民意識の向上に力を入れる必要がある。
・農家に対する受入意向調査を実施したほうが良い。
・20年前の悪印象を時間をかけて払拭する努力を!思いのある人はいるので
無理なく、やれる方法と人からはじめましょう。
・奥州GT推進協議会と連携を図ることと、受入時の状況視察を予定してもらいたい。
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:2008:12/15/09:44 ++ 両盤地域交流促進研究会
12月15日(月)
【場所】 一関地区合同庁舎大会議室 参加者14名
両盤地域における農村等の地域資源を活用した交流促進研究会
第4回目、最終回です。
【内容】
①先進事例調査(長野県飯田市)の報告、補足
②第三回のおさらい
③ワークショップ、交流促進計画の検討
④意見交換
【課題】
①横断的な受入組織体制の確立
②窓口体制の強化
③地域資源の有効活用
④本物体験プログラムと着地型商品の開発
⑤調査が必要(人材、民泊、空き家等)
⑥人材育成、地域コーディネーターの発掘
研究会の結果を来年度事業計画に活かすことになりました。
【場所】 一関地区合同庁舎大会議室 参加者14名
両盤地域における農村等の地域資源を活用した交流促進研究会
第4回目、最終回です。
【内容】
①先進事例調査(長野県飯田市)の報告、補足
②第三回のおさらい
③ワークショップ、交流促進計画の検討
④意見交換
【課題】
①横断的な受入組織体制の確立
②窓口体制の強化
③地域資源の有効活用
④本物体験プログラムと着地型商品の開発
⑤調査が必要(人材、民泊、空き家等)
⑥人材育成、地域コーディネーターの発掘
研究会の結果を来年度事業計画に活かすことになりました。
:2008:12/07/14:06 ++ 両盤地域交流促進研究会3回目
12月3日(水)
【場所】 一関地区合同庁舎大会議室 参加者 12名
目的確認 農村等の資源を活用した体験型のツーリズムを入口として、との地域、主に大都市
圏の人たちに一定期間滞留してもらうような仕組みを作ることで、多くの人にこの地域の
良さを知ってもらい、定住者及び交流居住者の増加につなげる。
【内容】
①いわてビジネスグランプリを受賞したメンバーの(株)オウルのプランを中本さんから発表
②グループ討議で前回まで出された課題や助言を踏まえマトリックス記載の課題の整理を行う。
【課題】
①交流促進に向けた目標と課題について認識を共有すること。
②新たなネットワークを構築
③今後の継続
【場所】 一関地区合同庁舎大会議室 参加者 12名
目的確認 農村等の資源を活用した体験型のツーリズムを入口として、との地域、主に大都市
圏の人たちに一定期間滞留してもらうような仕組みを作ることで、多くの人にこの地域の
良さを知ってもらい、定住者及び交流居住者の増加につなげる。
【内容】
①いわてビジネスグランプリを受賞したメンバーの(株)オウルのプランを中本さんから発表
②グループ討議で前回まで出された課題や助言を踏まえマトリックス記載の課題の整理を行う。
【課題】
①交流促進に向けた目標と課題について認識を共有すること。
②新たなネットワークを構築
③今後の継続
:2008:11/18/00:05 ++ 両盤研究会2回目
11月18日(火)
【場所】一関地区合同庁舎大会議室 参加者 13名
【内容】
①両盤地域の農村等の地域資源を活用した交流促進会の進行
②地域資源を活用したプランニングの方法について
③短期滞在型の着地型プランの作成、ワークショップ指導
④発表されたコースの講評と解説
【課題】
①実践者の参加が少ない。
②思いを形にすることと、ビジネス化対策を具体化させること。
③商品化と販売戦略について
【場所】一関地区合同庁舎大会議室 参加者 13名
【内容】
①両盤地域の農村等の地域資源を活用した交流促進会の進行
②地域資源を活用したプランニングの方法について
③短期滞在型の着地型プランの作成、ワークショップ指導
④発表されたコースの講評と解説
【課題】
①実践者の参加が少ない。
②思いを形にすることと、ビジネス化対策を具体化させること。
③商品化と販売戦略について
:2008:11/11/22:50 ++ 第1回両盤地域研究会
11月11日(火)
【場所】一関市総合体育館会議室 参加者 15名
【内容】
①農村等の地域資源を活用した交流促進会の進行
②両盤地域の売りは何か、地域資源の確認、ワークショップ指導
③市場のニーズについて
【課題】
①地域リーダーの育成
②行政、民間、実践者、住民が一体となって取り組む仕組みづくり
③受入態勢の構築、情報発信力、売る仕組み
【場所】一関市総合体育館会議室 参加者 15名
【内容】
①農村等の地域資源を活用した交流促進会の進行
②両盤地域の売りは何か、地域資源の確認、ワークショップ指導
③市場のニーズについて
【課題】
①地域リーダーの育成
②行政、民間、実践者、住民が一体となって取り組む仕組みづくり
③受入態勢の構築、情報発信力、売る仕組み