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岩手県域コーディネーターの活動状況

ここは、グリーン・ツーリズムを実践しようとしている人の「体験プログラムの作成方法がわからない」「人材育成方法について聞きたい」「旅行業者等との連携方法がわからない」「推進組織を立ち上げるにはどうすればいいのか」という問題を解決するために、岩手県が設置した県域コーディネーターの活動状況を紹介するページです。
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:2009:02/17/17:53  ++  軽米地区体験型教育旅行受入研修会

2月17日(火) 13:00~      軽米町もグリーン・ツーリズムを本格的に進める気配
                      応援します。無理なく楽しくやれるところから、緩やかに進めましょう。

場所:軽米町農村環境改善センター    参加者 30名

【内容】
 体験教育旅行受入研修会の意見・情報交換の進行役を務めました。

【対応】
 ・民泊受入意識の向上にむけアドバイス
 ・久慈市山形町・農家民宿「明治の館」出町産の取り組みと質問事項の回答引き出し
 ・先進事例・こども農山漁村交流プロジェクトの対応について説明
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:2008:06/30/18:27  ++  (zai)

【実施日】
2008年6月24日(火)            参加メンバー10関係部局、オブザーバー 2団体
                         会長:農林水産部農政担当技監 佐々木和博氏
                         副会長:教育委員会事務局学校教育室 佐々木修一氏
                         事務局 農林水産部農業振興課 4名
                             
                               
                
 【場所】 
   県庁5F5-J会議室         
                      
 【内容】
①アドバイザーとして出席      
②報告事項:協議会設立の趣旨について
③       子ども農山漁村交流プロジェクトについて
④協議事項:岩手県体験型教育旅行推進計画及び安全・衛生指針の策定について
【課題等】
①指針を作成し、安心・安全・衛生管理の徹底は、受入態勢構築の不可欠要素
②部局横断的な組織の設立は、安全性・効率性から見ても当然必要なこと
③いわてへのニーズが高い教育旅行の受入に対し、この取組みは対外的にも訴求できる。

:2008:04/02/15:09  ++  本年度もよろしくお願い申し上げます。

 春がすぐそこまでという気配のこの頃です。
 桜の開花もあと2週間というところでしょうか。
 グリーン・ツーリズムの本格的シーズンも間近です。
 ところでガソリンの値下げは一時的には助かりますが、その他もろもろの値上げがなされ、庶民にとって  は、厳しいですね。

 昨年は8月からの活動でしたが、本年度は4月から活動いたします。
 専任態勢が取れる状況になりますので、より各地域のお役にたてると思います。
  お気軽にご相談ください。
    よろしくお願い申し上げます。

  特定非営利活動法人いわてNPOセンター理事
  いわてグリーン・ツーリズムサポートセンター長
  岩手県グリーン・ツーリズム県域コーディネーター    大村 宏平
  いわてグリーン・ツーリズムネットワーク幹事  
  いわて観光おもてなしマイスター  
  (財)岩手県観光協会評議委員              
 
 
 

:2008:03/26/13:42  ++  このページについて

ここは、岩手県グリーン・ツーリズム推進協議会が設置した県域コーディネーターの活動状況を紹介するページです。

岩手県においてグリーン・ツーリズムを実践する際に

「体験プログラムの作成方法がわからない」
「人材育成方法について聞きたい」
「推進組織を立ち上げるにはどうしたらいいの?」
「旅行業者との連携方法がわからない」
「旅行業法について詳しく知りたい」

などなど、地域で取り組む際に様々な悩みが出てくると思います。

この悩みを解決するために協力できるのが、

「県域コーディネーター」です。